高品質なランディングページの作り方として、絶対にはずせないのが、ポイントを押さえたファーストビュー作りです。
ファーストビューとは、ユーザーがランディングページにアクセスした際に、スクロールせずとも目に入る画面の事です。

ファーストビューを構成する内容は主に、メインビジュアル、キャッチコピー、権威付け、アクション導線の4つに分類出来ます。
この4つにおいて、全てポイントを押さえる事が、高品質なランディングページの作り方において、とても重要です。

メインビジュアルは、ユーザーの気持ちを惹きつける要素であり、画像より写真を使うのがポイントです。
キャッチコピーは、ユーザーの興味を惹きつけられるよう、メインビジュアルと整合性が取れたものにしましょう。

また、キャッチコピーそのものを短く簡潔にまとめ、左側に寄せて大きな文字で表示する事も、ポイントです。
権威付けは、ユーザーの期待値を高めるものであり、具体的な数値を活用するのがポイントです。

さらに、数値にメダルや王冠といったデザインをあしらう事で、より期待値を高める事が出来るでしょう。
アクション導線は「購入はこちら」といった表示ですが、出来るだけ目立つように作りましょう。
しかし、ただ目立たせるのではなく、クリック出来る事が一目でわかるように作るのが重要です。
そして「購入はこちら」という文字だけでなく「返品可能」や「無料お試し」など、申し込みのハードルを下げる文字も含めるのが、ポイントです。

ファーストビューで押さえるべきポイントは、これだけではありません。
ユーザーにとって見やすいサイズで作成するという点も、忘れてはいけないポイントです。
ユーザーによって使用するパソコンが異なる為、当然ながらモニターのサイズも異なります。
だからといって、一部の大型モニターを利用しているユーザー向けにファーストビューのサイズを設定してしまうと、その他のユーザーは、スクロールしなければ見る事が出来なくなってしまいます。

なお、スクロールが多くなればなるほど、ユーザーが読む確率が低くなるとあって、高品質なランディングページとは程遠くなってしまいます。
つまり、高品質なランディングページに仕上げるには、ファーストビューをスクロールの必要のないサイズに設定する事が、絶対条件です。
そこでファーストビューのサイズは、横幅は950ピクセルから1,000ピクセル、縦幅は500ピクセルから600ピクセルに、まとめるようにしましょう。